06/14 おいらにりしゃこ関連のものを見せないでください。
どうも、任天堂ゲームセミナー2005生徒募集面接試験に無事落選したsatorareです。提出した音楽がアルフレンジャーテーマソングってのがまずかったかな…関係ないと思うけど。アレ地味に気に入ってるんだよ?
で、最近おいらはとある病気にかかっています。その名も、「りしゃこ症候群」。なんだ、お前もついに千奈美からりしゃこに心変わりか、このロリめ!と思った方、ちょっと待ってください、おいらの話を聞いてください。
りしゃこは確実にわれわれを挑発している。萌えさせて、とりこにさせようとしている。無意識に。この無意識加減にものすごく腹が立つわけである。自覚症状の無い行動ほど性質の悪いものは無い。桃子の場合はこれで腹が立って終わるわけです。(桃子が嫌いなわけじゃないよ、フォローしとくけど…)ただ、りしゃこの場合は、その腹が立つ中に数%「でもかわいい」っていう感情が混じってしまうのです。
おいらは基本挑発する人は苦手です。しかしりしゃこはその「例外」になってしまうのです。むかつききりたい。けれどむかつききれない。悔しい…頭では苦手と思っていても、エモーションが言うことを聞かない。人間は自分を制御できないとき、相当のストレスをためることになります。どうしたらいいの?どうしたら嫌いになれるの?嫌いになれたらどんなに楽なの?ねぇ教えて…
これと似た症状に、つばめさんの「ピーチッチ症候群」があげられます。けど、おいらはこの人のように恋愛感情を持ち合わせていません。しかし油断はできないと思っています。ウイルスはおそらく着々と体を蝕んでいるでしょう。もしかしたら手遅れなのかもしれません。これは不治の病なのかもしれません。でも私はあきらめない。
だから、皆さんにお願いしたいのです。おいらに、りしゃこの画像や動画を見せないで頂きたいのです。アスキーアートでさえ見せないで頂きたいのです。たいそうなネタ振りではなく、ほんとに見ると胃が痛くなるのです。お願いします、見せないでください。病院で理由を聞かれてりしゃこと言うわけにはいかないのです。お願いします。
千奈美はおいらのオアシスです。
最近更新頻度が落ちててすみません。
|